NBAにも負けない!Bリーグ選手の超絶身体能力~須藤タイレル拓~

NBA・Bリーグ関連

普段はNBAを中心にバスケを見ている私ですが、BリーグはNBAに比べると、ダンクなどの派手なプレーは少ないのでしょうか?

決してそんなことはありません。外国籍の選手のみではなく、日本国籍の選手のなかにも、NBA選手もびっくりの身体能力を持つ選手はいます。

今日はその中の一人、須藤タイレル拓のジャンプ力などの身体能力を紹介します。

これを読んだら、Bリーグ観戦中に彼がボールを持ったら注目すること請け合いです。

須藤タイレル拓の経歴

出典:滋賀レイクス公式サイト

2001年神奈川県に、アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれました。高校時に、スラムダンク奨学金に応募し合格、アメリカのセント・トーマス・モア・スクール1へ留学した。

その後、ノーザンイリノイ大学へ進学し、ガードナーウェブ大学への編入を経て、2025-26はBリーグのファイティングイーグルス名古屋に所属した。2026-27シーズンは、滋賀レイクスと契約した(2028-29シーズンまでの3年契約で、3年目は選手オプション付き:参照チーム公式サイト)。

須藤タイレル拓のジャンプ力

2025-26 Bリーグフィジカルテスティング

身長:184cm
スタンディングリーチ:256cm
ウイングスパン:211cm
垂直跳び(助走なし):71cm
垂直跳び(助走あり):95cm
3/4スプリント:3.11秒
プロレーンドリル:10.66秒
レーンシャトルドリル:2.42秒

※Bリーグ公式サイト

須藤タイレル拓は、身長184cm体重78kgのシューティングガードです。バスケ選手としては決して大きくはありませんが、ウイングスパンは驚異の211cm。しかし、今年の測定では208cmでした。腕が上がり過ぎたか、肩甲骨の可動性の影響か・・・。

ちなみに渡邊雄太は、身長206cmでウイングスパンが208cmです。身長は全然違いますが、腕の長さは同程度の長さがあります。

そして、2026年の測定では、垂直跳びを伸ばしてきました。

助走なしの垂直跳び 77cm
※昨年より6cmアップ

助走ありの垂直跳び 96cm
※昨年より1cmアップ

最高到達点 346cm

助走なしと比べると、約20cmもジャンプ力が上がっています。助走を勢いを跳躍に生かす能力が高いです。それにしても、ガードとは思えないほどの高さです。

須藤タイレル拓の超絶ダンク

2026年オールスターのダンクコンテスト王者です。難易度の高いイーストベイ・ダンク(レッグスルーダンクとも言う)を披露しています。空中の姿勢も非常にきれいで、余裕がありますね。

2025-26シーズンは、平均出場時間が16分とあまり多くないことと、ガードというポジション的にダンクは少なめです。

これからは出場時間を伸ばして、たくさんのハイライトダンクを生み出して欲しいです。

最後に昨シーズンのハイライト⇩


  1. セント・トーマス・モア・スクール。アメリカ・コネチカット州にあるプレップスクール(大学進学準備校)。渡邊雄太も在籍していた。 ↩︎

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