昨年の2025NBAドラフトに負けないくらい、豊作だと言われる2026NBAドラフトクラス。サマーリーグでも、その実力を遺憾なく発揮しています。早くもシーズン開幕が待ち遠しいですね。
今日の記事は、『2026NBAドラフト トップ4のジャンプ力』をまとめていきます。NBAの上位指名の選手はどれくらいの身体能力を持っているのでしょうか。
サマーリーグや大学のハイライトでも、彼らは豪快なダンクを軽々と決めています。NBAでもハイライトダンクを量産してくれると嬉しいです。
2026NBAドラフト1位 AJ・ディバンサ 垂直跳び106.7cm
Embed from Getty Images・名前 Anicet Dybantsa Jr.
・ポジション SF
・身長/体重 204.5cm/98.4kg
※身長はシューズなし
・ウイングスパン 214.6cm
・スタンディングリーチ 269.2cm
※参照NBA Stats
サマーリーグでは、長い腕を生かしたスティールも見られ、攻守でチームに貢献できそうです。オンボールディフェンス時に、ハンズアップをしっかりとしていたのが印象的でした。
・レーンアジリティ 11.06秒(38位)※71人中
・シャトルラン 2.99秒(48位)
・スリークォータースプリント 3.14秒(11位)
・垂直跳び(助走なし) 約85.1cm(11位)
・垂直跳び(助走あり) 約106.7cm(4位)
※参照NBA Stats
ジャンプ力は、今年のドラフトクラスでもトップクラス!サマーリーグ初戦の、ジャズ戦では豪快なボースハンドダンクを決めていました。
サマーリーグでは2試合の出場で、平均25点と得点力を発揮しましたが、FG39.4%、3P 9.1%と効率にやや難がありました。少ないサンプル数ですが、シューティングが課題となりそうです。
2026NBAドラフト2位 ダリン・ピーターソン 垂直跳び95.3cm
Embed from Getty Images・名前 Darryn Peterson
・ポジション PG/SG
・身長/体重 194.3cm/90.2kg
※身長はシューズなし
・ウイングスパン 207.7cm
・スタンディングリーチ 261.6cm
※参照NBA Stats
サマーリーグの平均得点は20.7点。FG30.8%、3P 23.1%と、シュート効率には苦しんでいましたが、フリースローを獲得し得点を重ねていました。ターンオーバーが、平均4.7本とミスが多かったのがオフェンス面での課題となりそうです。
・レーンアジリティ 11.17秒(45位)※71人中
・シャトルラン 2.95秒(42位)
・スリークォータースプリント 3.16秒(12位)
・垂直跳び(助走なし) 約80cm(27位)
・垂直跳び(助走あり) 約95.3cm(27位)
※参照NBA Stats
隙あらばダンクを狙える身体能力を持っています。巧みなドライブから、ハイライトダンクに期待しましょう。
今年のジャズは、再建を終えて勝負の年です。昨年のディラン・ハーパーのように、ルーキーながらチームを引っ張る活躍ができるか注目です。
2026NBAドラフト3位 キャメロン・ブーザー 垂直跳び88.9cm

・名前 Cameron Boozer
・ポジション PF
・身長/体重 203.8cm/114.7kg
※身長はシューズなし
・ウイングスパン 217.2cm
・スタンディングリーチ 274.3cm
※参照NBA Stats
PFとしては身長は低めですが、長い腕でそのサイズを補っています。体重はしっかりとあるので、当たり負けはしなさそうです。
・レーンアジリティ 11.06秒(38位)※71人中
・シャトルラン 2.99秒(48位)
・スリークォータースプリント 3.31秒(58位)
・垂直跳び(助走なし) 約72.4cm(52位)
・垂直跳び(助走あり) 約88.9cm(47位)
※参照NBA Stats
ブーザーは、1ⅿに迫るような驚異的なジャンプ力は持っていません。プレーも落ち着いていて、無理にダンクを狙うような選手ではありません。
ロブターゲットになり、豪快なアリウープダンクを決めるようなタイプではありません。平均3.6アシストとインサイドの選手としてはアシストが多いので、パスの供給側としてハイライトダンクを生み出してくれるでしょう。
2026NBAドラフト4位 ケイレブ・ウィルソン 垂直跳び100.3cm
Embed from Getty Images・名前 Caleb Noah Sheldon Wilson
・ポジション PF
・身長/体重 206.4cm/95.6kg
※身長はシューズなし
・ウイングスパン 214cm
・スタンディングリーチ 274.3cm
※参照NBA Stats
サイズもあり長い腕も持っています。PFとしては、体重がかなり少ないのでコンタクトプレーで苦労しそうです。
・レーンアジリティ 11.17秒(45位)※71人中
・シャトルラン 3.11秒(51位)
・スリークォータースプリント 3.23秒(40位)
・垂直跳び(助走なし) 約87.6cm(5位)
・垂直跳び(助走あり) 約100.3cm(11位)
※参照NBA Stats
垂直跳びは堂々の1ⅿ超え。垂直方向にはかなりのアドバンテージを作れる選手です。
大学時代は3Pのアテンプトも少なく成功率も26%と、外角からのシュートが課題と思われていました。しかし、サマーリーグでは3P成功率41.9%(3.3/7.8)と大爆発。今後も安定して3Pを決められれば、現代的なストレッチビッグとして、すぐに活躍しそうです。
今日は『2026NBAドラフト トップ4のジャンプ力』を紹介しました。毎年、垂直跳び1ⅿを超える選手が何人もいて、NBAを目指す選手の身体能力には驚かされます。
ニックスのブランソンのように、身体能力に恵まれなくてもスーパースターになる選手はいますが、豪快なダンクにはジャンプ力は必須です。今年のルーキーたちがNBAで、たくさんのハイライトプレーを見せてくれるのが今から楽しみです。


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