【ダンクするためのジャンプ評価】スクワットジャンプ・カウンタームーブメントジャンプとは?

バスケ日記・ダンク挑戦

今日はバスケ日記の第2弾!

『ダンクをする為に自分のジャンプ力を評価しよう!』

っという事で、ジャンプ力の測定種目について紹介したいと思います!

この記事を読むことで

  • 自分のジャンプ力の評価が出来る!
  • 自分のジャンプの何を改善したらいいかが分かる!

以上のメリットがあります!

ダンクを目指している社会人バスケ選手!

学生バスケ選手!

是非読んでみて下さい!

垂直跳びはバスケ選手にとって重要な評価項目!

垂直跳びはアスリートにとって重要な評価項目の一つです!

特に高さが重要なバスケットボール選手にとって、直接プレーに影響する項目です。

NBAではドラフトコンバインという、NBAを目指す選手たちが合同で身体測定やダッシュ力、ジャンプ力などを測定するものが毎年開催されます。

その中の評価項目に

  • STANDING VERTICAL LEAP(助走なしの垂直跳び)
  • MAX VERTICAL LEAP(助走ありの垂直跳び)

という項目があります。

ルーキー達はそこで自分の能力をスカウトたちに披露します!

数値は公式サイトで公開されているので、ファンも気になる選手の身体能力を知ることが出来ます(指名確実な選手はあまり出ませんが💦)。

数値の例をひとつあげると

NBAドラフトコンバインの歴史の中で、一番高くジャンプした選手は、2021年ドラフトコンバインのキオン・ジョンソン(Keon Johnson)という選手です!

  • STANDING VERTICAL LEAP105.4cm(41.5インチ)
  • MAX VERTICAL LEAP約122cm(48インチ)

とんでもないジャンプ力ですね😮
NBA選手の平均垂直跳びは約71cmです(おそらく助走なし)

NBA

垂直跳びは世界のたくさんのスポーツで瞬発力の指標となるテストです!

鍛えておいて損はないでしょう!

自分の弱点を探そう!スクワットジャンプとカウンタームーブメントジャンプとは?

ただ単純に垂直跳びを測るのもいいですが、様々な測定をすることで自分に足りない能力を知ることが出来ます!

ここではその測定項目を紹介していきます!

  • スクワットジャンプ
  • カウンタームーブメントジャンプ

聞いたことありますか?

ここではその測定方法と、その数字を知ることで何が分かるかを紹介していきます!

スクワットジャンプ

開始姿勢👇

このまま4秒間キープ

跳躍後👇

《測定方法》

  • 足を自分が跳びやすい足幅に広げます
    ※わからない人は股関節幅くらい!
  • 手を腰に当てて、膝が90度くらいになるまでしゃがみこみます(ハーフスクワット)
  • しゃがんだ姿勢で4秒ほど静止します!
  • その状態から手を腰に当てたまま、思いっきりジャンプします!

ポイントは『反動を使わずにジャンプする』という事です!

ジャンプ力を高くするには反動を上手く使う必要があるのですが、ここではあえて反動を使わない事で『純粋な筋力でのジャンプ』を測定することが出来ます!

この数値が低い人は下肢の筋力を高めるようなスクワットなどのトレーニングで高重量の重さを扱えるようにトレーニングしましょう!

カウンタームーブメントジャンプ

開始姿勢👇

一気にしゃがみます👇

しゃがんだ反動を使ってジャンプ!👇

《測定方法》

  • スクワットジャンプと同じ足幅で立ちます。
  • 手は腰に当てたままです。
  • その状態から一気にしゃがみ込み、そこから思いっきりジャンプします!

ポイントは『しゃがみ込みという反動を利用すること』

皆さんはストレッチ・ショートニング・サイクル(SSC)という用語を聞いたことがありますか?

日本語にすると『伸長ー短縮サイクル』となります。

ストレッチ―ショートニングサイクルは、筋の直列弾性要素のエネルギー貯蔵能力と伸張反射の刺激を利用して、最短時間内で筋の動員を最大限に増加されること促す。

引用:Essentials of strength training and conditioning 第3版

なんのこっちゃですよね💦

どういうことかというと

主動作(ここではジャンプ)前にその動作と逆方向に素早く予備伸張(しゃがむこと)を加えることで,主動作(ジャンプ)のパフォーマンスが高まる!

要するに『反動を使った方が跳べる!』という事です(乱暴な言い方ですみません💦)。

そしてこの動作に、腕の振りを加えると皆さんが知っている一般的な垂直跳び(助走なし)になります!

腕の振りをつける時腕の振りを使わない時を比べて、ジャンプ力を比較すると『上半身の使い方や筋力』を知ることが出来ます!

腕の振りをつけてもジャンプの高さが変わらない人は、

  • 腕の振りが上手く使えていない
  • 上半身の筋力不足

以上が考えられます。

上手く跳べる人はこんな感じ👇

The Oregonian

47.1インチのジャンプ!

センチメートルだと119.6cmです。

超絶なジャンプ力ですね・・・

スクワットジャンプとカウンタームーブメントジャンプを比較してわかること!

それではスクワットジャンプカウンタームーブメントジャンプを測定してわかる事とは何でしょうか?

当然ですが皆さんがジャンプした時にこの2つを比較した時は

スクワットジャンプより反動を使うカウンタームーブメントジャンプの方が高く跳べます!

何となく経験的にわかりますよね😊

大事になるのはこの2つの種目の差です!

例えば、スクワットジャンプは高く跳べるけど、カウンタームーブメントジャンプとあまり高さの差がない人の場合。

上記の様な人は、下肢の筋力はあるがSSCが未発達で反動のエネルギーを上手く動作に活かせていない事になります!

この様な人はSSCを鍛えるプライオメトリクスというトレーニングを行い、SSCを鍛えることが重要になります。

逆にスクワットジャンプカウンタームーブメントジャンプの差はあるが、そもそも高く跳べない人は下肢の筋力を鍛えるトレーニングが必要になります!

参考👇

イーフープス

この動画のなかでトレーナーのポール・ファブリッツさんは、プロダンカー・NBA選手・エリートバレーボール選手はスクワットジャンプカウンタームーブメントジャンプ10~20%程度の差があると言っています。

なのでジャンプ力を鍛えている人はまずこの2種目を計測して測ることで、自分のジャンプ力の弱点を知ることができます!

※動画内にデプスジャンプという台から飛び降りてから瞬間的に飛び上がる種目が紹介されていますが、強度が高くケガの危険性があるのでまずはこの2種目から行うことをおススメします!


いかがだったでしょう

ダンクを目指している人の参考になりましたでしょうか?

そして『いや💦どうやってジャンプの高さ計ったらいいの?』という人がいると思います。

そんな人に向けて次回は『無料で出来る簡単なジャンプ力の計測方法』を紹介したいと思います!

それではまた👋

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